胆嚢ポリープ




胆嚢ポリープについて解説していきます。胆嚢ポリープは胆嚢の粘膜にできる腫瘍の一つです。腫瘍の一つという意味は悪性腫瘍である胆嚢がんの可能性があります。

胆嚢ポリープはキノコのような形をしています。一方で悪性腫瘍である胆嚢がんは形は非常にさまざまです。しかし、胆石症の場合は進行すると症状がでますが、胆嚢ポリープは無症状です。ただし、胆嚢炎にまで進行すると黄疸がでたり、痛みが生じたりします。

胆嚢ポリープは40歳代をピークにその後、増えていきます。健康診断をすると5%〜10%程度の方が見つかるといわれています。

胆石症は男性よりも女性の方が多いといわれていますが、 一方で胆嚢ポリープは女性よりも男性に多い傾向があります。

ただし、検査機器の精度が増えていくにつれて見つかりやすくなっているといわれているので、昔よりも見つかりやすくなったために胆嚢ポリープが増えたことも一因として取り上げられています。

胆嚢ポリープはがん化することもありますので、注意が必要な病気です。やはり無症状でも早期発見が必要な病気でもあります。

(C) 2008 胆嚢がん、ポリープなど胆嚢の病気と思ったら・・・