胆嚢(胆のう)の病気2

胆嚢ポリープは、実は非常に増えてきました。これはデータの見方が非常に難しい面もありますが、おおむね増えてきている病気です。やはり胆のうに関する病気は時代を重ねるにつれ増えてきていますが、胆のうポリープの場合は検査機器の発見で昔ではとても見つからないような小さなポリープも見つけることができるようになったことがいえます。もちろん、これはとてもよいことです。胆嚢ポリープは自覚症状がない人がほとんどなので何気ない健康診断などで見つけるケースも多く、5%の程度の割合で見つかることもありえます。

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やはり、最後に胆嚢がん(癌)の説明をすると、専門家の間では非常に高齢の方に見つかることが多い病気だそうです。胆のう癌(がん)は年齢でいえば、70代の方にもっとも多く発生します。消化器の悪性腫瘍はたちが悪い病気であり、さらに高齢に追い討ちをかける病気です。そして、胆嚢ガンが間違いなく、高齢化社会と比例するように増えていくことになります。

もちろん、胆のうリープの時にお話したように検査機器の精度の向上で発見されやすくなったという点には変わりありません、しかし、それを考慮しても胆嚢の病気が増えてきていることは確かなのです。

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