胆嚢がんと女性
胆嚢がんは比較的女性のほうが発生率が高いとされています。胆嚢がん自体は、胃癌、大腸がん、肺ガンなどとくらべて珍しい病気ではありますが、高齢化が進むにつれてあまり珍しい病気でもなくなりました。そして、胆嚢がんは自覚症状も乏しく、発見されたときには重度な場合が多いですので、手遅れになることもあります。
胆嚢がんの原因が胆石症とかかわりがあると考えられています。そして、胆石症も女性に多い病気なのです。あるデータでは胆石症は男性よりも女性のほうが1.5倍程度も多いというデータも出ています。特にコレステロール胆石によって胆嚢がんが引き起こされることが多いという説がありますので、非常に注意が必要な病気の一つになります。
胆嚢がんは40歳前後では性別によっての差はあまりなく、50歳を過ぎるころから女性のほうが発症率が高くなるようです。
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