慢性胆嚢炎

慢性胆嚢炎への変化について解説していきます。急性胆嚢炎を繰り返していると、胆嚢の壁側に炎症が残ります。そして、胆嚢の壁がだんだんと厚くなり、もとに戻らなくなります。この状態を慢性胆嚢炎と呼びます。急性と慢性胆嚢炎には症状は若干、異なってきます。急性胆嚢炎では、腹痛や発熱、皮膚が黄色くなる黄疸が現れます。しかし、慢性胆嚢炎では、症状はそこまで重度な症状は現れず、自覚症状もあまり出てきません。

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慢性胆嚢炎の場合は胆嚢の壁が厚くなり、胆汁を貯蔵する能力が低下します。そのために、消化のはたらきが弱くなり、食後に腹痛や背中の痛み、胃もたれなどが生じます。

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